養国寺は慶長七年(1602)、祥岩存吉大和尚により麹町半蔵門近くに開創されました。その後、寛永11年(1634)現在の愛住町へ移転しました。410年以上の星霜を重ねて今日に至っています。
先住井上哲哉老師は養国寺30世として代々続いてきた法灯を守ってこられました。お人柄も温かく、温厚な方で、いつも優しく接していただきました。
今後とも、養国寺のため、どうぞご支援・ご協力をお願い申し上げます。
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